仕事紹介

東京本店 業務本部 仕入部一課

立花 大介(2009年入社)

営業とメーカーの架け橋として。

仕入部は営業とメーカーの架け橋となることが求められ、主にメーカーへの発注、在庫の管理、デリバリー、クレーム処理等の役割を担っています。
販売には直接関わることのない部署ですが、日頃からメーカーの情報、各得意先の情報を積極的に収集し、仕入部から各営業担当者へ商品を紹介することで、販売に繋がるケースも多々あります。

日々のデリバリーにおける仕入部の最優先課題は、お客様へ確実に商品をお届けすること。納品期日が早まったり数量が増えたりと、予期せぬ事態が多々起こりますが、それでも確実に商品を提供するためには、スピードを大切にしつつも、案件一つ一つを正確に遂行することが重要です。
ごく当たり前のことかもしれませんが、「納品完了」、これが私たちにとって一番の喜びです。

名古屋支店 ペーパー事業部 卸商部二課

山田 亮太(2011年入社)

長い歴史の中で築かれてきた信頼関係。

卸商部では製紙会社から仕入れた紙を卸商(二次卸)へ販売しています。名古屋支店の販売エリアは中部10県を対象としており、担当する卸商への訪問は月に一回程度です。当社と紙卸商との付き合いは古く、数十年、中には百年以上取引が続く卸商も有り、長い年月をかけ信頼関係が築かれていることも少なくありません。
卸商への営業は、ただ紙を売ることが仕事ではなく、卸商が抱える様々な経営課題を共に考え解決に導いていくことが真の目的です。ただ、いくら取引期間が長く会社同士の信頼関係がある卸商でも、すぐに重要な話をしてくれるとは限りません。ひとつずつ日々の課題をクリアしていくことで信用を得られ、より深い話が聞けるようになります。それが営業の仕事の難しさであり、また、おもしろさでもあります。
仕事で悩むこともありますが、頼りになる上司や面倒見の良い先輩、サポートしてくれる同僚に囲まれながら、これからもビジネスマンとして進化し続けていきたいと思います。

東京本店 パッケージ事業部 包装用紙部一課

山本 洋平(2005年入社)

多岐にわたる用途に幅広い知識で応える。

包装用紙部では、封筒・重袋(重量のある米麦・セメント等を入れる丈夫な袋)・角底袋(お店の紙袋)・包装・加工紙(耐油・耐水・防錆等の機能を持たせた紙)などの材料となる紙を取り扱います。プレゼント用のきれいな包装紙をまず想像される方が多いようですが、実際はもっと多種多様な紙を販売しています。
私は配属から2年間は重袋メーカー様へ、現在は主に封筒コンバーター様へ営業を行っています。
ほとんどのお客様が工場を持ち、自社製品を製造・販売しているため、営業は紙の選定から携わることになります。単純に紙といっても、目的によりお客様の要望は様々。時にはメーカーと協力して、新しい紙をゼロから作り上げることもあります。
多岐にわたる用途に応じ、幅広い知識から適した紙を提案する。これが包装用紙部の特徴といえます。商社としてメーカーとお客様との間に立ち、ご満足いただける商品が形になったときには、非常にやりがいを感じます。

東京本店 第二ペーパー事業部 出版用紙三部一課

石川 菜月(2012年入社)

提案した紙が「本」になる喜び。

出版用紙部の業務は、①担当の出版社を日々訪問し、いただいた注文に対して販売を行っていくルートセールス、②他の出版社の新雑誌の動向、用紙の新商品や最新印刷技術などの情報提供を行い、新規需要の掘り起こしや、新規案件の獲得につなげる提案型セールス、の2つです。

当部署で販売している紙のほとんどは出版物用途で使用されるため、自身が提案・販売した紙が「本」となり、書店やコンビニ等に並びます。
ふと書店に立ち寄り、その本を手にしたとき、当時の苦労や喜びが思い出され、「よし、また頑張ろう!」という気持ちが湧いてきます。

東京本店 第三ペーパー事業部 直需部一課

出羽 崚一(2015年入社)

紙を使うすべての企業がお客様。

直需部は、“直接”の“需要”の意味で、エンドユーザーとの直接取引を行っている部署です。紙を実際に使用するエンドユーザーとコミュニケーションを取ることで、より正確なニーズや、抱えている問題を把握・共有し、それに対して様々な提案を行います。
また、既存ユーザーへの対応の他、直需部では新規開拓がもう一つの大きなテーマとなっています。対象となるのは“紙を使用している企業”なので、その数は限りなく、潜在顧客数が非常に多い部署であると思います。新規開拓は、ターゲットとなる企業にアポイントを取るところから始まります。アポイントを取り、提案を行い、採用されて初めて取引がスタートします。
良い提案を行うために業界情報や高い商品知識は必須であるため、日々情報収集や勉強を重ねています。新たな仕事をゼロから立ち上げていくことから学べることはたくさんあり、さらに多くの勉強にもつながっています。お客様との信頼関係を大切に、自己を高めつつ、ご新規獲得に向けて日々邁進中です。

東京本店 情報機能材事業部 工業機能材部電材工業課

安齋 祐輔(2010年入社)

求められるのは精密性と高品質。

私の所属部署の電材工業課は、名前の通り電子材料・工業系の分野で使用されている部材を取り扱っています。
普段の業務内容は、収集した情報に基づく在庫管理、品質安定及び改善活動、新規製品提案や物流改善などのVA/VE提案等、生産から物流、販売まで一貫して携わっています。
特に、当部署のユーザーは、電子部品や超高性能フィルタ等、精緻で品質要求の厳しい製品を生産しており、当社の納入部材も同様に高いレベルの品質が要求されます。
品質改善の必要があれば、製紙会社、協力加工会社、ユーザー含め協同で、入念な打ち合わせを行い、必要品質を満たしていきます。ユーザーの高い品質要求に応じて、関係各社と協力し合い、これまでよりも良い製品を、もしくは、これまでにない新しい製品を作っていく、こういったところに機能材の可能性と醍醐味を感じています。

大阪支店 第二ペーパー事業部 直需部一課

小野 文孝(1999年入社)

枯渇せず、再生できる。紙のメリットを生かして。

私たちの部署の仕事は、読んで字のごとく、紙・フィルムの“需要”があるお客様と直接取引をさせて頂く部署です。紙には、他の原料、例えば石油のように枯渇することがなく、使用した後も単に捨ててしまわずに再生できるというメリットがありますが、紙のそのようなメリットをまだまだ感じて下さっているお客様に、自社商品販売の促進剤として活用頂いています。紙の強みをフルに生かしながら、お客様の販促のお手伝いができるため、非常にやりがいが多い部署です。
また、紙を使用されるお客様は多岐に渡るので、色々なお客様に紙以外の新規商材を販売できる環境にも恵まれているということも、私たちの部署の特徴です。将来に向け、今話題のNFCタグ(ICタグの一種)などの販売も増えてきております。

東京本店 化成品事業部 化成品一部二課

古谷 翠(2009年入社)

シェア業界No.1。最大の強みです。

私の所属する化成品事業部は、主に食品包装資材を扱っています。コンビニやスーパーに並ぶお菓子やパン、おにぎりなどの商品の包装には、色々な種類のフィルムや紙が使われており、コンバーターと呼ばれる加工業者が、それぞれの商品に合った素材のフィルムや紙に印刷をして袋を作っています。私達はそのコンバーターをお客様としており、フィルムメーカーからフィルムを仕入れ、コンバーターに供給しています。
ただ単にフィルムを供給するのではなく、その商品を包むのに最適な素材や、お客様に安定して商品を供給できる仕組みの提案を常に意識しながら、数あるフィルムメーカーから最適な商品を選び、販売しています。時には、コンバーターの営業さんに同行して食品メーカーやお菓子メーカーを訪問し、ユーザーが抱える問題、ニーズを掘り起こして解決策を提案します。
SPP化成品事業部の最大の強みは、紙代理店業界でNo.1のシェアを誇る知名度と、商社としての機能性であり、その最前線で日々奮闘しています。

九州支店 営業本部 直需部一課

松川 恭典(2008年入社)

人々の生活を支える仕事。

私の所属する直需部は主に印刷会社やコンバーターとの取引がメインになる部署です。お客様より商品のイメージを頂き、様々なアイテムの中から提案、販売を行います。直接紙に触れられるお客様だからこその問題やご希望がありますので、紙の総合商社としての知識や営業力を問われる業務です。
当部署では洋紙だけでなく、板紙、包装紙、段原紙と私生活で目にする様々な分野の「紙」を販売しております。その為、商品として完成しているものとしては多岐にわたります。チラシ、冊子、本、箱もの、段ボール等々。弊社が販売した「紙」が加工され様々な商品として店頭に並び、消費者の方の手にわたり使用される。これほど達成感や満足感を味わえる仕事は無いと思います。世間的に表立って名前は出ませんし認識もあまり無いかと思いますが、間違いなく人々の生活を支えていると感じられる仕事だと思います。

海外事業部 貿易部一課

橋本 雅(2001年入社)

チャンスは世界中に広がっています。

貿易部では、海外各地のSPP現地法人やエージェントと連携を取りながら、世界各国と取引を行っています。
日本国内品のみならず、海外メーカーの商品も幅広く取り扱っていることが特徴です。こうした海外のサプライヤーや得意先とは、主に英語・中国語でコミュニケーションをとっており、Eメールや電話を駆使しながら、日々営業活動をしています。
また、実際に現地へ赴き、取引先と顔を突き合わせて生の声を聴くことで、ビジネスの幅を広げています。出張は、各担当にとっても非常に大きな経験値となり、毎日の活動の原動力になっていると思います。
貿易部は、世界各国という複数の市場をターゲットにしているので、ある地域では売れない商品でも、他で需要を見出すという横展開を図ること、つまり地域を越えて新しいチャンスにする、というビジネススタイルも強みです。世界とのつながりや文化の違いを常に感じながら仕事をすることはとても面白く、貿易業務の醍醐味と言えるでしょう。

東京本店 情報機能材事業部 開発部機能材開発課

辻 彩子(2007年入社)

メーカーとの共同開発。新分野への挑戦。

私の所属する機能材開発課では、メーカーとの共同開発商材の新規営業活動を中心に行っています。私は主に工業用PETフィルムやウレタンフィルムを国内及び海外のお客様へ販売しています。
機能性フィルムの新規営業活動は、お客様によって必要な条件が異なりますので、その都度要求内容に応じたフィルムを探し、提案を行っています。提案後もスペックインまでにクリアしなければならない課題がいくつも出てきますので、その都度メーカーと協議をしたり、新たに提案出来る商材を探したりと非常に根気のいる作業です。
現在は、新しく立ち上がってきた市場に入る事を目標に、的確な情報をいち早くキャッチし、メーカーと販売に向けた戦略を練っています。お客様からは品質の課題や価格に関する要望等、様々な問題が出てきますが、一つ一つ解決していき、最終的に採用が決まるとそれまでの苦労も忘れ大きな達成感を感じることが出来ます。
会社としては新しい分野への挑戦になりますので、苦労も多いですが、今のこの活動が将来的な会社の成長に繋がると信じ、日々取り組んでいます。

東京本店 総務部経理課

廣瀬 浩二郎(1999年入社)

数字から会社の進むべき方向を照らし出す。

当社の経理部門では主に、取引先への支払業務、取引先からの入金業務、各種経費の支払業務、予算案の作成および管理、決算業務等を各担当で分担して行っています。私は売掛金を担当しており、売上代金の入金処理、回収状況および回収差額の管理等を行っています。
経理の業務は日々の会社の取引を伝票に起こしていく作業です。各部門から提出された伝票の内容を分析し、どの勘定科目で処理するか仕訳をして、入力処理を行っています。
経理部門というと端末に向かい、黙々と仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、様々な部門と関わりがあり、営業部門からの問い合わせも多いため、数字だけではなく様々な情報が集まってきます。仕事を通じて各部署・各取引先の状況を知ることで、会社全体を幅広い視野で見渡すことができるポジションであると思います。
会社の現状を数字でとらえ、経営者が進むべき方向を正しく判断するための材料を提供することが経理の役割です。営業部門のように成果が目に見える部署ではありませんが、日々入力する伝票が最終的に財務諸表となり、それが会社の経営状況の指標となります。責任の重い仕事ですが、その分やりがいのある仕事です。