中期経営計画
『新生7・3計画』(第7次中期3ヶ年計画)
期間
2025年4月1日~2027年3月31日
スローガン:「Create New Value」
~紙・板紙・フィルムから拡がる可能性の探求と新たな価値の創造~
加速する市場環境の変化へ対応するため、当社グループの中核事業である「紙・板紙・化成品等卸売関連事業」における商社機能の強化による更なる付加価値の提供と、当社グループの経営資源を最大限活用することにより各事業の活性化に取り組んでまいります
基本方針
- 1紙・板紙・化成品市場における需要変動に対応した収益確保
- 2事業環境(顧客ニーズ)の変化に対応した商社機能の拡充
- 3グループ経営資源の活用による事業拡大

当社の取り組み
1.市場環境の変化への対応
国内事業
- 1印刷「紙(印刷用紙)」
- 業態別の顧客ニーズに応える商品提供による収益確保
- 紙の環境優位性や効用等の情報により、紙を通じたより豊かな社会の形成への貢献と需要回復の取組
- 2パッケージング「(包装用紙)・板紙・フィルム」
- 包装用紙・板紙・化成品部門の連携強化による「トータルパッケージ」提案の推進
- 環境対策、加工性やバリア性等の素材の機能と特性を生かした商品の開発販売強化
- グループの物流機能を活用した効率化の提案とお取引先の物流問題の課題解決
- 3情報機能材「紙(情報用紙)・紙製品(加工品)」
- 当社グループが持つ製品情報と加工技術を駆使し多様化する生産業ユーザーのニーズに対応した機能紙の開発・提案・販売を推進(お取引先様との共創)
海外事業
販売活動エリアを拡大し、グループの海外向け販売比率向上
- 地域別の市場環境に適合した商材の販売
- パッケージング関連の需要に応える商品の開発、提供
2.物流対策
持続可能な物流の実現への貢献とグループ全体の物流機能を最大限活用した継続的な安定供給の実現
- 1物流効率化の推進
- 2取引環境の適正化への進展に注力
3.営業力強化とグループ経営資源の配分
- グループ各社間での商材・サービスや設備・技術、情報の共有による連携強化の推進
- 当社関連事業部門と一体となった営業活動の展開
- 効率的かつ効果的な事業・設備・人材投資
4.営業支援
- 1開発部門
- 新商材、新規事業の開発と販売の推進、支援
- 新規市場、顧客開拓の推進、支援(社外への情報発信)
- パッケージング事業の連携強化と商材提案、ソリューション営業の推進
- 2IT戦略
システム機能強化による業務の省力化・自動化・生産性向上の取組
- 3人材資本
- 教育・研修の強化による生産性向上と次世代を担う人材の育成
- 子育・介護のサポートを含めた職場環境の整備と多様な働き方の確立
- 役職員の健康増進への取組の実践と職場環境の改善
- 4リスクマネジメント
各部門、グループ各社連携強化と情報共有、リスクマネジメント強化による社会経済状況の変化への対応
- 5サステナビリティ
環境関連情報、ESG関連情報の分析と提供、関連情報活用スキルの向上
- 6DX
データベース活用による情報共有と新たなサービスの創出